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仮面ライダーストーリー 電子化が進んだ世の中。 仕事の書類、町の広告、身の回りの様々なものが 紙からディスプレイの中の映像に変わっていく。 それは『本』も例外ではなく… 図書館からは本が減り、人々が紙のページをめくる音が消えていった。 『あぁ…我々が消えていく…』 『本に込められた想いも、暖かみも優しさも全て冷たくなってゆく…』 小さな図書館で本が消えてゆくのを嘆いた物語の主人公たちの前に 1人の少年が現れた。 『お母さんを知りませんか?』 『寝る前に本を読んで貰う約束をしたの』 『でもお母さんどこにもいないの』 不気味な光を放つ、大きな絵本を抱えて現れた少年を 本の主人公たちは喜んで出迎えた。 『一緒にお母さんを探してあげよう』 『待ってる間ご本をたくさん読んであげよう』 『だから少年、その絵本を見せてはくれないか?』 少年の持つ不気味な絵本は魔法の絵本。 その絵本の力によって、本の主人公たちは力と身体を手に入れた。 『今まで共にあった人間たちに復讐を!』 『この瞬間を授けてくれた少年に感謝と惜しみ無い愛情を!』 『想いの強さを知るがいい!!』 …これは、人の想いを守る為の悲しい物語…
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ちょっと先の展開をチラ見しておこうと思ったあなた。 章を進めていればラスボスの見当は付きますが、このページには名前がすぐ出てきます。 今ここで見てしまうのも自由ですが、真終章に到達した時にこのページを見ることをお勧めします。 以下ネタバレ見たくない人のためにスクロール 真終章 ブレイブリーデフォルト 8章で4つのクリスタルを解放し、ホーリーピラーへ入るとこの章へ突入する。 ※注意!この章に入るとエアリーを倒すまで飛空艇から出られなくなり、パーティーの状態によっては詰んでしまう。 少なくともLv65くらいは欲しい。 サブシナリオは、直前の章のサブシナリオが引き継がれる。サブシナリオをクリアすると、直前の章の同じサブシナリオはクリアした扱いとなって消滅する。 飛空艇グランシップ 甲板でイベント。エアリーと2連戦。 ↓ 戦闘後、PTがティズのみになる。 ↓ 甲板にいるイデアに話してイベント。 ↓ 酔いどれ酒場にいるアニエスに話してイベント。 ↓ 艦橋でイベント後、PTが4人に戻る。 エアリー(幼虫形態) 名称 HP 弱点 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク エアリー 100000 火 緊縛スパイクガード - - - 盗:-落:- - 緊縛は全体にストップをかける技。「ストップ無効」をできれば全員に、ダメならデスペル係だけでもつけておくといい。 「スパイクガード」中に物理攻撃を仕掛けると反撃される。魔法等で攻撃しよう。 エアリー(蛹形態) 名称 HP 弱点 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク エアリー 75000 火 ブリザガ(全体)エアロガ(全体)クエイガ(全体)サンダガ(全体)フレア(全体)ダーク(全体)アケディアルクスリアイラ回復 0 60000 999 盗:-落:- - フレアは炎属性の全体攻撃魔法。リフレク不可。 アケディア(全属性耐性弱体・全体)からの属性魔法攻撃が強力。デスペルで解除するか、導の「大精霊の加護」「神秘」で上書きしたい。 ルクスリアは全体に魅了。 イラは単体にバーサク。 「回復」は数値は9999と出るが、全回復(75000)しているので注意。 話の過程で回復は確実に1回使用するのでHPは15万減らすことになる。 ロケットで魅了を防ぎ、導師の「大精霊の加護」で属性攻撃を防ぎたい。 ユルヤナの森の仕立屋 入るとイベント。 ↓ 氷の三日月の中央部から封印の次元回廊へ入れるようになる。 封印の次元回廊 ※行かなくてもクリアは可能 貴重な装備やアイテムが多数ある。 B10青宝箱の右に隠し通路。隠しボス戦。 これまでに巡ったダンジョンと似た構造の階層を組み合わせた構造になっている。(微妙に違う) 出てくる敵はこれまでの敵のパワーアップ版。なかなか手ごわく、アラームピアスを1つ装備していても先制攻撃されることが少なくないのでダメージには注意。 非常に長い上にテレポが使えないので、帰りも歩かなければならない。 セーブポイントは地下1階だけ。 ここでしか出ない敵とか手に入らないドロップアイテムは無いので、特にこだわりがなければエンカウント率を-100にして進むことを推奨。 階層 モチーフのマップ 敵の傾向 B1 祈祷衣の洞穴 B3 (敵は出現しない) B2 ナダラケス遺跡 B2 ゴブリン、蛇、商会兵など B3 風の神殿 B1 魚、水棲など B4 キレート山 西部 キノコ、熊、こうもりなど B5 カレーダの森 奥部 木、花、虎など B6 フロウエルの花園 奥部 蝶、小動物、女悪魔 B7 シュタルクフォート内部 1F 小悪魔、豚など B8 地底火山洞 2F西 火、悪魔など B9 公国軍総司令部 8F 兵士、ガブガブ B10 不死の塔 4F ドラゴンゾンビ、ゾンビ系、骨、ガブガブ 宝箱 場所 備考 宝箱 場所 備考 宝箱 場所 備考 ラストエリクサー B2 大風の杖 B5 金の髪飾り B8 八咫烏 B2 青宝箱 デモンズロッド B5 青宝箱 光のローブ B8 聖槍ロンギヌス B2 ブレイブスーツ B5 カイザーナックル B8 青宝箱 デモンスタッフ B3 青空箱 アルテミスの弓 B6 青宝箱 カオスブレイド B9 ローブオブロード B3 エアナイフ B6 ブレイブスーツ B9 ラストエリクサー B3 与一の弓 B6 神槍グングニル B9 青宝箱 アースブレイカー B4 青宝箱 源氏の鎧 B7 イージスの盾 B9 根絶の大斧 B4 源氏の小手 B7 冥王の爪 B10 ワンダーロッド B4 天叢雲 B7 青宝箱 村正 B10 源氏の兜 B7 デュランダル B10 青宝箱 +隠しボス。クリア後に挑むことを推奨 冒険家 相棒 名称 HP 弱点 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク 冒険家 530000 - 全体斬りメテオ相棒呼び 盗:天狗のくしゃみ、エクスポーション落:冒険家の証 - 相棒 50000 - ブライン(全体)デスペル(全体)ケアルガ(単体)私の友は冒険家冒険家呼び 盗:どくけし落:- - 凄まじい攻撃力と耐久力を持つ本作の隠しボスコンビ。ラスボスより強い。 「全体斬り」は対策をしていないと全体に5000~7000くらいのダメージ。HPが減るとブレイブで2回使ってくる。まともに食らうと無傷の状態からでも即死するのでリレイズ・ランパート・生命保存則などの事前の対策は必須。 「メテオ」は全体斬りに比べると弱いが、それでもかなりのダメージ。 相棒の「かばう」は常時発動で、相棒がいる間は、単体物理攻撃で冒険家にダメージを与えることはできない。 どちらか片方を倒すと、次のターンに「冒険家呼び」「相棒呼び」を使用し、何度でも復活するため、同時に倒す必要がある。 「冒険家呼び」をされるとそれまでの努力が水の泡となってしまうので、冒険家のHPが減ってきたら全体物理攻撃と魔法攻撃はしないほうがいい。単体物理攻撃のみしていれば、相棒だけが残ることはない。 相棒は攻撃力自体はそこまで高くないが、「私の友は冒険家」で冒険家のBPを一気に3に引き上げたりデスペル・ブラインなどで撹乱を狙ったりと冒険家をサポートする非常に厄介な敵である。 ブラインは妖精の加護やアクセサリーで防げるもののリフレクも貫通するデスペルの対策は困難。 倒してもすぐに次が出てくるので、まめに補助をつけ直したり相手の妨害を優先する方法で攻めたりと工夫が必要だ。 全体斬り使用後はBPがマイナスになるのでダメージを一気に奪うチャンス。 弱点付与、攻撃力アップなど出来ることは徹底的にやっておきたい。 負けてもゲームオーバーにならないが、3人死亡・1人HP1の状態で再開なので、歩き回って雑魚に殺されないように注意。 MPが尽きたら、全員召喚士にしてMP転化したりアスピルで吸い取るなどすればタダで回復できる。 守備力・体力どちらも高く倒すまでにはかなり時間が掛かる。 エリクサーやラストエリクサーを惜しまず使わなければ勝つのは厳しいだろう。 ラストエリクサーは、冒険家を倒すとアチーブメントで50個貰える。 また、B9とB10の雑魚敵のガブガブからも盗めるのでいけそうならどんどん使っていこう。 ちなみに暗黒騎士のページでも触れられている「ローレバレッジ&暴走」を最大限に活かせば2ターンで倒すことも可能(FtS版では不可能になっている)。 なお、倒した際にもらえる冒険家の証はキーアイテム扱いで特に効果はない。 倒すことによって得られる報酬は名誉だけなので、あくまで腕試しとして考えておくこと。 ノルエンデ渓谷山頂でイベント。 奥の魔法陣から闇のオーロラへ。 闇のオーロラ 中に入るとイベント。7Fに入るとイベント。 道中の宝箱は、前周以前に取っている場合は取れない。 (終章、真終章で共通) 暗黒の祭壇でイベント後、エアリー戦。 エアリー(成体) 名称 HP 弱点 種族 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク エアリー(成体) HP99999 火 蟲 重殺アケディアゼタフレア闇の深淵死病 0 99999 999 盗:-落:エーテルターボエリクサー - 「回復」を2回使うので、実質約HP300000。 各攻撃についてゼタフレアは火属性の全体攻撃魔法。 アケディアは全体にデスペル&全属性弱点化。 「重殺」はランダム対象に10HIT物理攻撃+毒。1HITずつが通常攻撃と同等の攻撃力を持っており、エアリー(幼虫)のものより強力。 「闇の深淵」は全体に恐怖。 「死病」は状態異常者を100%即死させる。アクセサリやアビリティで即死耐性を付ければ防げる。 HPが減るとデフォルトを使用し、その次のターンにブレイブ1回→アケディア(全属性弱体)→ゼタフレアを使ってくるので注意。(正確にはBP1以上だとこの行動になる) 状態異常は、ここまで来たパーティーなら防げるだろう。「重殺」「ゼタフレア」も、かなりの威力ではあるが防ぎきれないということはないはずだ。よって問題はアケディア→ゼタフレアの連続攻撃をどうするか、となる。デフォルトで耐える・・・最もオーソドックスな方法「ガードデフォルト」をつけておくとより安全。次のターンで大回復する必要がある。 暗黒剣技「魔力吸収」・・・完全に防ぎきれる上MPを回復できる。当然暗黒剣技をセットしておく必要がある。 ハイジャンプ・・・エアリーより素早くないと跳ぶ前に喰らうので、素早さを高めておく必要あり。ちなみにエアリーの行動速度は79なので、素早さが120あれば確実に先に跳べる。 +BDFF版 HP60000。回復2回で計180000。 攻撃パターンは一緒。 各ステータス、および技の性能がFtS版よりも低く、かなり楽なはずである。 勝利後イベント。 ここで一度動くことができるので、回復したり戻ってセーブしたりできる。 暗黒の祭壇奥でイベント後、ウロボロス戦。 ウロボロス 名称 HP 弱点 種族 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク ウロボロス(人間形態) 150000 - 竜 (パーティーのジョブアビリティを使用) - - - 盗:-落:- - ウロボロス(第二形態・破壊神) 100000 水 竜 完全再生0ディメンション - - - 盗:-落:- - ウロボロス(第三形態・破壊神) 150000 水 竜 デモンハンド0ディメンション - - - 盗:-落:- - ウロボロス(第四形態・破壊神) 200000 水 竜 デモンハンドゴッドハンド0ディメンションワールドエンド - - - 盗:-落:- - ウロボロス(第五形態・破壊神) 200000 水 竜 ゴッドハンドデモンハンドダイバージェンスディザスター 0 99999 999 盗:-落:エリクサー(確率?)落:エーテルターボ(確率?) - イベントを挟みラスボス戦。 最初の人間形態ではパーティーのジョブアビリティを使用してくる(サポートアビリティは使用しない)。 途中で何度か戦闘が中断され、ブレイブ値や行動、強化がリセットされる。 ダメージがある状態で移行し、先手を取られるとそのまま全滅の危険性がある。 素早いキャラで先手で回復できるようにしておくか、生命保存則をセットしておくと良い。 各形態移行時は戦闘終了扱いになるため、自己修復や痛覚麻痺を使用すれば、移行後即全滅は防ぐことができる。 0ディメンション・・・単体即死。リボンかセーフティリングでガード可能 完全再生・・・ターン終了時に全回復。ある程度ダメージを与えるとイベントが発生し第二形態から第三に移行する デモンハンド・・・パーティ全員のBPを1減らす ゴッドハンド・・・物攻と魔攻アップ。すぐにデスペルで解除したい ワールドエンド・・・全体無属性魔法大ダメージ+全回復 ダイバージェンス・・・1~2ターンの間、「デフォルト」「フレンド召喚」「にげる」 以外の行動ができなくなる ディザスター・・・全体無属性魔法超ダメージ ワールドエンドとディザスターは全体に大ダメージを与えてくるが、どちらも魔法なので、 脳天落とし・ココロノカギ・シェルなんでも全体化・魔法攻撃力吸収が有効。 【クリア後】 エンディング後にセーブし、ロードすると8章から再開になる。 ただしクリスタルは4つとも解放以前の状態に戻っている。 サブイベント復活なし、7章以前には戻れないので、図鑑の人物のページを埋めたい人や サブイベントを全部消化したい人は要注意。 次元回廊の封印は解けたまま。8章でいつでも入れる。 B9FからB10Fに繋がる扉も開放状態なのですぐに冒険家に挑める。
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ストーリー プレイヤーの君達次第だぜ!
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マリオストーリー 23-329,24-420~423 329 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2006/07/03(月) 15 26 04 ID dTLRgkfB マリオストーリー(N64) 遠い遠い空の上、そのはるかかなたに星の国があった。 星の国の宮殿には、皆の願いをかなえる力を持つ「スターのつえ」という宝物があり 7人の星の精達によって守られていた。 ところがある日、大魔王クッパが「スターのつえ」を奪い取り さらにその力を使って星の精達までも捕まえてしまった。 そんな事は知らずに家でくつろぐマリオのもとにピーチ姫からのパーティの招待状がきた。 マリオはルイージといっしょにキノコ城へ向かった。 2人は城に入り、ルイージは広間で待機、マリオはピーチ姫に会いに行った。 マリオと姫が話していると、突然キノコ城が宙に浮き始めた。マリオ達はあわてふためく。 ふと窓の外を見ると空には星が瞬いているではないか。かなり空気の薄いところに来たようだ。 そこに「スターのつえ」を持ったクッパが乱入してきた。 マリオは早速クッパと戦うが、「スターのつえ」でパワーアップしたクッパには敵わず キノコ城から落とされてしまった。 見知らぬ森に落ちてきたマリオ。動くことすらできない。 そんなマリオを助けたのはクリ村に住むクリボーの一家。彼らは優しい心を持ったクリボー達だった。 クリ村のキノピオハウスで休むマリオに、夢の中で星の精チョールが「星のふるおか」まで来て欲しいと語りかける。 元気になったマリオは、クリボーのクリオを仲間にして「星のふるおか」に向かった。 しかし、そう簡単にはたどり着かないのである。 途中、マロンロードでクリキングの手下のクリレッド&クリブルー登場! マリオ達はあっさりやっつけて先へ進む。 今度はパワーダウンしたクリレッド&クリブルーに加えてクリキング登場! キングなのは確かだが、むっちゃ弱い。やはりマリオ達はあっさり倒した。 キノコタウンを通り過ぎ「星のふるおか」へ到着。 「星のふるおか」の頂上まで行くと、7人の星の精達がマリオに語りかけてきた。 「私たち星の精を助けてほしい」と。 さてこちらは、クッパに捕まり部屋に閉じ込められたピーチ姫。 マリオやお城のキノピオ達の事を思うと不安で仕方がない。 「誰かが力になってくれれば・・・」と願う姫の前にかわいい星の子ティンクが現われた。 姫の願い事を叶える為にやってきたという。 姫は「ラッキースターをマリオに渡してほしい」とティンクに頼んだ。 7人の星の精の手掛かりを探すためにキノコタウンへ向かうマリオ達の前にティンクが飛んできた。 ピーチ姫から貰った「ラッキースター」のおかげでマリオ達はアクションコマンドを使えるようになった。 420 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/30(水) 19 21 57 ID uhrBSJKJ0 N64のマリオストーリーの続きを書きます。 私はpart23のレスNo.329の人とは別の者です。攻略本に沿って書いてみます。 ステージ1 ティンクから貰った「ラッキースター」のおかげで、より強い攻撃ができる様になったマリオ達。 ティンクを追いかけて来たカメックを倒してキノコタウンに戻ると、 占い師のデアールから星の精がノコブロスの砦に捕らえれていると教えられる。 さっそく出発しようとするマリオとクリオだったが、 怪しいキノピオの4人組が町の出口で邪魔をしていて外に出られない。 デアールに相談すると、キノピオ達の正体をノコブロスだと見破り追い払ってくれた。 マリオ達がノコノコ村に来てみると、村はチョロボン達のいたずらで大騒ぎになっている。 逃げ回るチョロボン達から、ノコノコ達のコウラを取り戻すと 青いコウラのカメキが感激して「どこまでもマリオさんについて行きやス!」と言う。 カメキを仲間にしてノコブロスの砦に行ってみると、地下の牢屋にボム兵達が捕らわれていた。 助け出してあげると、ピンク色のボム兵のピンキーが「あんた もしかして・・・マリオでしょ?」と言って仲間になる。 ノコブロス4兄弟が作ったクッパの着ぐるみ(コウラの内側には何故かピーチ姫の絵が貼られている)を倒し、 合体攻撃をしてくるノコブロス4兄弟を撃退して、マリオ達は星の精チョールを助け出す。 その頃、捕らわれの身でありながらマリオを助けたいと思っているピーチ姫は、部屋に隠された抜け道を発見する。 奥に進んでみると「クッパの日記」が置いてあった。 ステージ2 「クッパの日記」を読んで、星の精の1人が”カラカラさばくのアラビンいせき”に捕らわれている事を 知ったピーチ姫は、ティンクをマリオの元へ行かせる。 アラビンいせきの話を聞いたマリオはキノコタウン駅からゴツゴツ山へ向かう。 ゴツゴツ山ではキノコタウンの郵便局にいたパレッタ(空とぶ郵便屋のパタパタ)が手紙を落として困っていた。 手紙を全部探し出して返してあげて、パレッタを仲間にする。 ゴツゴツ山を越え、カラカラさばくを横断し、カラカラタウンについた。 この町のどこかに、アラビンいせきの場所を知っているロレンチュがいるらしい。 町の情報屋に”あるアイテム”を渡し秘密の合図を教えてもらったマリオはチューチューショップへ行く。 ロレンチュに会ったマリオは、遺跡に入る為に必要なアイテム「ピカピカストーン」をもらう。 かなり広く結構迷いやすいカラカラさばくで、「ピカピカストーン」が反応しアラビンいせきが出現した。 ストーンワンワン(めっちゃ硬い)を倒し、3つの石を像にセットする等々の苦労の末、 遺跡のボス、カーメン&ワンワンとバトルに突入。 (カーメン=自らが王になる事を企み、アラビンいせきで星の精を捕まえている。怪しげな魔法を使うが 失敗する事が多い。ちなみに、こき使われているワンワンは時々カーメンにも牙をむく。) 無事に二人目の星の精マールを助け出したマリオ達はキノコタウンに戻る。 421 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/30(水) 19 23 02 ID uhrBSJKJ0 ステージ3 キノコタウンに戻ってくると、森の見張り番が悲鳴を上げている。 オバケを見たと言う見張り番に頼まれたマリオ達はさっそくまよいの森へ。 するとオバケ=テレサ(セバスチャン)が現われて、マリオ達を森の奥にあるお屋敷に招待すると言う。 迷いに迷って”まよいの森”を脱け出し、”テレサのおやしき”に到着すると、 レサレサ(テレサのお嬢様、気が強い)と執事のセバスチャンから「ふじみのドガボン」の話を聞かされる。 このドガボンはオバケが大好物でたくさんのテレサ達が食べられてしまったらしい。 しかも不死身なので、どうする事もできないと言うのだ。 「今からあたくしはドガボンをギャフンと言わせるまで、あなたと行動を共に致しますわ。」 と言ってレサレサが強引に仲間になり、ドガボンを倒しに行く事になってしまう。 ”ピューピューヒル”を通り”ドガボンのしろ”にたどり着いたマリオ達は 「ドガボンのしんぞう」をやっつけない限り、ドガボンは不死身のままだという事を知る。 「ドガボンのしんぞう」が封印されている風車小屋に行き、 まず「ドガボンのしんぞう」、その次に、しんぞうと合体したドガボンと戦い星の精ハールを助ける。 食べられたテレサ達も戻ってくる。 ステージ4 キノコタウンに戻ったマリオ達は、町を荒らすヘイホー達と出くわした。 皆の大切な物を盗んだヘイホー達はどこかへ消えてしまう。 町の人達の話から”空き家”が怪しいと思ったマリオはレサレサの力で姿を消して待ち構える。 するとヘイホーが壁の隠し扉を開け、大きなおもちゃ箱の中へと入っていった。 ”ヘイホーのおもちゃ箱”の中には駅や線路、ヘイホーの遊び場等があった。 おもちゃ箱とキノコタウンを何度も行き来し、町の人達の協力を得ながら、 マリオはおもちゃ箱にある、ブルー、ピンク、グリーン、レッドの4つの駅の線路を繋げた。 レッド駅にようやく行けたマリオは、ビッグカンテラくんと戦い ビッグカンテラくんが持っているカンテラの中からアカリン(部屋を明るくしたり、 見えないブロックを見える様にする特技を持っている。ケセランの赤ちゃん)を助け仲間にする。 そして、ぐんだんヘイホー、たけうまヘイホー、トーテムヘイホー、しょうぐんヘイホーとの4連戦をこなし、 マリオは星の精ニールを助け出す。 その頃、マリオの為にお城の中をこそっと探索しているピーチ姫は、5人目の星の精が ”ジャンボル島”の”グツグツ火山”に居る事を知り、ティンクをマリオの元へ知らせにやる。 422 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/30(水) 19 23 55 ID uhrBSJKJ0 ステージ5 ジャンボル島に行きたいのだが、どうやって海を渡ればいいのか悩むマリオ。 とりあえず町の人達から情報を集めていると、お腹が痛くて困っているクジラに出会う。 マリオがクジラのお腹の中を調べてみると、ケムシ(釣り人がエサとして使う予定だった)が居た。 これを倒し(結構強い)その恩返しにとクジラにジャンボル島まで連れて行ってもらった。 ジャンボル島に着き、まずはヨッシー村(キューちゃん達も住んでいる)へ。 ところがグツグツ火山までの道が無い。 またまた困っていると、ヨッシーの子ども達が行方不明になるという事件が起きた。 子ども達を捜しに行く事になり、ここで、おプク(プクプクのおばさん、世話好き)が仲間になる。 無事に子ども達を見つけ出し、村長からお礼に「キューちゃんの像」を貰う。 「キューちゃんの像」を使ってジャングルの奥へ行けるようになり、ビッグキューちゃんに会う。 ビッグキューちゃんに火山への道を作ってもらい、グツグツ火山の中のファイアパックンとバトル。 星の精ネールを助け出す。 ステージ6 ジャンボル島から帰ってみると、フラワーガーデンで花の世話をしているキノピオがマリオを探していた。 さっそく行ってみると、フラワーランドで花達が酷い目にあっているという。 各地に居る4人の”フラワーさん”から貰える「ふしぎなタネ」が4つそろった時に、 フラワーランドへのゲートが開かれた。 ゲートを通り、フラワーランドへ向ったマリオ達は、長老のコボックから オズモーンという者がフラワーランドで悪さをしていると聞かされる。 オズモーン(大きな雲の怪物)の仕業で空が曇り、太陽の光がフラワーランドに届かない。 初めは敵として出てきたポコピー(ジュゲム)が仲間になり、 雲を大量に作り出しているクモクモマシーンをいっしょに壊す。 フラワーランドに太陽の光が戻ったので「マメのきのタネ」「ゆたかなつち」「おいしいみず」の3点セットを使う。 伸びたマメの木を登って、オズモーンの元へ行きバトル。 6人目の星の精テールを助け出す。 一方、やはりお城を探索中のピーチ姫は、 キノコ城の屋上で、カメックババが何やら大掛かりな装置を作っているらしいと知り不安になる。 423 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/30(水) 19 25 15 ID uhrBSJKJ0 ステージ7 この後、どうすればいいのかわからないので、デアールの所に行ってみると、 ”星のうまれる谷”からの使いがマリオを待っていた。 スタール(デアールの一族)が会いたがっている、との事。 ”星のうまれる谷”は”サムイサムイ村”のもっと先にあるらしい。地下の土管から、まずはサムイサムイ村へ。 なりゆきで村長(ペンギン)を訪ねてみると、村長は家の中で倒れていた。 早とちりの村長の奥さんは、倒れて動かない村長とマリオを見て マリオが「殺ペンギン事件」の犯人だ、と決めつけてしまう。 どうにか無実を証明し、やっと村の外へ出られるようになったマリオは、”星のうまれる谷”へ行く。 スタールから「でんせつのマフラー」を受け取り、ペンギン村長から「すばらしいバケツ」を貰ったマリオは ”サムイサムイ雪原”にいる雪だるまに、この2つの伝説のアイテムを使う。 すると雪だるまがお礼に”クリスター神殿”へ続く道(サムイサムイ山へ行ける)を作ってくれる。 神殿に近い場所で、デアールの先祖のクリスタール(話が超長い)に会い、スターストーンをもらう。 スターストーンを使い神殿の中へ入り、パラレラー(クッパの手下、アイスビームや分身攻撃等をしてくる) と戦い、最後の星の精ダールを救い出す。 ステージ8 7人の星の精全員を助け出したマリオは、”星のふるおか”へ行く。 そして、そこから星の国への”スターロード”が開かれた。 星の国で、マリオは星の精達から、「スターのつえ」に対抗するワザ「スターフラッシュ」と、 クッパ城へ向かう為の「星のふね」を授けられる。 「星のふね」でクッパ城にのりこんだマリオ達は、さらにクッパ城の上に置いてある(積み重ねてる?) キノコ城へと向かう。 クッパとのラストバトルが始まった。「スターのつえ」を使ったクッパは、ほぼ無敵状態になるが 「スターフラッシュ」で打ち消す事ができる。旗色が悪くなったクッパは姫を連れて城の屋上へと逃げて行く。 仕切り直しとなったクッパ戦だが、カメックババが作った装置によりクッパはパワーアップしてしまう。 この状態のクッパが「スターのつえ」を使うと「スターフラッシュ」で打ち消す事も不可能になる。 クッパに「スターフラッシュ」が効かない事がわかると、ピーチ姫はティンクにただひたすら祈り続けた。 姫の祈りの強さと共にティンクもだんだんと強くなっていった。 強くなったティンクはカメックババを倒してしまう。そしてマリオは「ピーチフラッシュ」が使える様になった。 「ピーチフラッシュ」で「スターのつえ」の力を打ち消し、マリオはクッパを倒す。 あらすじとしては以上です。 この他にも、コワッパという何故かマリオを勝手にライバル視してる奴(結構強くて、ほんっとに迷惑!)が、 話の流れと全く関係無く出てきたり、マリオが時々我が家に帰ってみると、ルイージが「あれっ?」と思う ような事をしていたり(ルイージは日記も書いているので、読んでみると面白い)。 レサレサが、ドガボンの件が済んだ後もマリオについて行くと言うのでセバスチャンが心配しまくったり、 セバスチャンとクリオのじーちゃんとノコノコ村のノコジロウ(すんごい手のかかる長老)が知り合いらしいとか、 ノコノコ村にはボム兵達も住んでいるんですが、そこのボム兵のブルースがピンキーに片思いをしてるんだけど、 ピンキーはまるで眼中ない、とか、ちょっとしたサイドストーリーやエンディング、いろいろなサブイベント (プレゼントキャンペーン、リレーメール、ハテナ虫のクイズなど)も、楽しかったゲームでした。 クリアしてから随分時間が経っているので正確ではない部分もあります。 気がつかれた方に訂正して頂けたら嬉しいです。
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ちょっと先の展開をチラ見しておこうと思ったあなた。 章を進めていればラスボスの見当は付きますが、このページには名前がすぐ出てきます。 今ここで見てしまうのも自由ですが、真終章に到達した時にこのページを見ることをお勧めします。 以下ネタバレ見たくない人のためにスクロール 真終章 ブレイブリーデフォルト 8章で4つのクリスタルを解放し、ホーリーピラーへ入るとこの章へ突入する。 また、この章に入るとエアリーを倒すまで飛空艇から出られなくなりPTのステータスによっては詰むので少なくともLv.65は欲しい。 飛空艇グランシップ 甲板でイベント。エアリーと2連戦。 エアリー(幼虫形態) 名称 HP 弱点 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク エアリー 100000 火 緊縛スパイクガード - - - 盗:-落:- - 緊縛は全体にストップをかける技。デスペル係りには時魔道士Lv7「ストップ無効」をつけておくといい。 スパイクガード中に物理攻撃を仕掛けると反撃される。魔法等で攻撃しよう。 エアリー(蛹形態) 名称 HP 弱点 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク エアリー 75000 火 ブリザガ(全体)エアロガ(全体)クエイガ(全体)サンダガ(全体)フレア(全体)ダーク(全体)アケディアルクスリアイラ回復 0 60000 999 盗:-落:- - アケディア(全属性耐性弱体・全体)からの属性魔法攻撃が強力。デスペルで解除しよう。 ルクスリアは全体に魅了を仕掛けてくる。イラは単体にバーサク。 「回復」は数値は9999と出るが、全回復(75000)しているので注意。 話の過程で回復は確実に1回使用するのでHPは15万減らすことになる。 ロケットで魅了を防ぎ、導師の「大精霊の加護」で属性攻撃を防げば完封できる。 イベント後、PTがティズのみになる。 甲板にいるイデアに話してイベント。 酔いどれ酒場にいるアニエスに話してイベント。 艦橋でイベント後、PTが4人に戻る。 ユルヤナの森の仕立屋に入るとイベント。 氷の三日月の中央部から封印の次元回廊へ入れるようになる。 封印の次元回廊 貴重な装備やアイテムが多数保管されている場所。行かなくてもクリアは可能 非常に長い上にテレポが使えない。てきよけ、退魔の腕輪、黄泉送りなどで雑魚戦はなるべく回避したい。 帰りも歩かなければならないのでエンカウント率を下げておかなければ制覇するには時間がかかる。セーブポイントが地下1階だけなのも辛い。 これまでに巡ったダンジョンと似た構造の階層を組み合わせた構造になっている。 階層 モチーフのマップ 敵の傾向 B1 祈祷衣の洞穴 B3 (敵は出現しない) B2 ナダラケス遺跡 B2 ゴブリン、蛇、商会兵など B3 風の神殿 B1 魚、水棲など B4 キレート山 西部 キノコ、熊、こうもりなど B5 カレーダの森 奥部 木、花、虎など B6 フロウエルの花園 奥部 蝶、小動物、女悪魔 B7 シュタルクフォート内部 1F 小悪魔、豚など B8 地底火山洞 2F西 火、悪魔など B9 公国軍総司令部 8F 兵士、ガブガブ B10 不死の塔 4F ドラゴンゾンビ、ゾンビ系、骨、ガブガブ ゲノムアビリティを修得するにはうってつけの場所。もし習得しておきたい技があるならここで覚えておくといいだろう。 アラームピアスを1つ装備していても先制攻撃されることが少なくないのでダメージには注意。 B10青宝箱の右に隠し通路。隠しボス戦。 B9のガブガブからラストエリクサーが盗める。 宝箱 場所 備考 宝箱 場所 備考 宝箱 場所 備考 ラストエリクサー B2 大風の杖 B5 金の髪飾り B8 八咫烏 B2 青宝箱 デモンズロッド B5 青宝箱 光のローブ B8 聖槍ロンギヌス B2 ブレイブスーツ B5 カイザーナックル B8 青宝箱 デモンスタッフ B3 青空箱 アルテミスの弓 B6 青宝箱 カオスブレイド B9 ローブオブロード B3 エアナイフ B6 ブレイブスーツ B9 ラストエリクサー B3 与一の弓 B6 神槍グングニル B9 青宝箱 アースブレイカー B4 青宝箱 源氏の鎧 B7 イージスの盾 B9 根絶の大斧 B4 源氏の小手 B7 冥王の爪 B10 ワンダーロッド B4 天叢雲 B7 青宝箱 村正 B10 源氏の兜 B7 デュランダル B10 青宝箱 冒険家 相棒 名称 HP 弱点 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク 冒険家 530000 - 全体斬りメテオ相棒呼び 盗:天狗のくしゃみ、エクスポーション落:冒険家の証 - 相棒 50000 - ブライン(全体)デスペル(全体)ケアルガ(単体)私の友は冒険家冒険家呼び 盗:どくけし落:- - 凄まじい攻撃力と耐久力を持つ本作の隠しボスコンビ。 全体斬りは対策をしていないと全体に5000~7000くらいのダメージ。HPが減るとブレイブで2回使ってくる。 まともに食らうと無傷の状態からでも即死するのでリレイズ・ランパート・生命保存則などの事前の対策は必須。 メテオはこちらに比べると弱いがそれでも連続で当たるとかなりのダメージを負う。 相棒の「かばう」は常時発動で、相棒がいる間は、単体物理攻撃で冒険家にダメージを与えることはできない。 相棒の守備力はかなり高いので倍々撃、点穴などの高いダメージが奪える技をどんどん使っていかなければなかなか倒せないだろう。 魔法や召喚で両方いっぺんに攻撃するのも手。 どちらか片方を倒すと、次のターンに「○○呼び」を使用し、何度でも復活するため、同時に倒す必要がある。 「冒険家呼び」をされるとそれまでの努力が水の泡となってしまうので、冒険家のHPが減ってきたら 全体物理攻撃と魔法攻撃はしないほうがいい。単体物理攻撃のみしていれば、相棒だけが残ることはない。 相棒は攻撃力自体はそこまで高くないが、「私の友は冒険家」で冒険家のBPを一気に3に引き上げたりデスペル・ブラインなどで撹乱を狙ったりと冒険家をサポートする非常に厄介な敵である。 ブラインは妖精の加護やアクセサリーで防げるもののリフレクも貫通するデスペルの対策は困難。 倒してもすぐに次が出てくるので、まめに補助をつけ直したり相手の妨害を優先する方法で攻めたりと工夫が必要だ。 全体斬り使用後はBPがマイナスになるのでダメージを一気に奪うチャンス。 弱点付与、攻撃力アップなど出来ることは徹底的にやっておきたい。 負けてもゲームオーバーにならないが、3人死亡・1人HP1の状態で再開なので、歩き回って雑魚に殺されないように注意。 MPが尽きたら、全員召喚士にしてMP転化したりアスピルで吸い取るなどすればタダで回復できる。 守備力・体力どちらも高く倒すまでにはかなり時間が掛かる。 エリクサーやラストエリクサーを惜しまず使わなければ勝つのは厳しいだろう。 ラストエリクサーは、冒険家を倒すとアチーブメントで50個貰える。 また、B9とB10の雑魚敵のガブガブからも盗めるのでいけそうならどんどん使っていこう。 ちなみに暗黒騎士のページでも触れられている「ローレバレッジ&暴走」を最大限に活かせば2ターンで倒すことも可能(FtS版では不可能になっている)。 なお、倒した際にもらえる冒険家の証はキーアイテム扱いで特に効果はない。 倒すことによって得られる報酬は名誉だけなので、あくまで腕試しとして考えておくこと。 ノルエンデ渓谷山頂でイベント。 奥の魔法陣から闇のオーロラへ。 闇のオーロラ 中に入るとイベント。7Fに入るとイベント。 道中の宝箱は、前周以前に取っている場合は取れない。 (終章、真終章で共通) 暗黒の祭壇でイベント後、エアリー戦。 エアリー(成体) 名称 HP 弱点 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク エアリー(成体) 60000 火 ゼタフレアアケディア重殺闇の深淵死病 0 60000 999 盗:-落:エーテルターボ(確率?) - 「重殺」はランダム対象に10HIT物理攻撃+毒、終章のエアリー(幼虫)のものより強力。 「闇の深淵」は全体に恐怖。 「死病」を使われると状態異常者は即死するので、リボンで状態異常を防ぐか、素早いキャラですぐに直すようにする。 「ゼタフレア」は全体火ダメージ。 技自体の性能はフレアと全く変わらないため、単発で使われても大したことはないが、 HPが減るとデフォルトを使用し、 その次のターンにアケディア(全属性弱体)→ゼタフレアを使ってくるので注意。 「回復」を2回使うので、実質HP180000。 勝利後イベント。 ここで一度動くことができるので、回復したり戻ってセーブしたりできる。 暗黒の祭壇奥でイベント後、ウロボロス戦。 ウロボロス 名称 HP 弱点 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク ウロボロス(人間形態) 150000 - (パーティーのジョブアビリティを使用) - - - 盗:-落:- - ウロボロス(第二形態・破壊神) 100000 水 完全再生0ディメンション - - - 盗:-落:- - ウロボロス(第三形態・破壊神) 150000 水 デモンハンド0ディメンション - - - 盗:-落:- - ウロボロス(第四形態・破壊神) 200000 水 デモンハンドゴッドハンド0ディメンションワールドエンド - - - 盗:-落:- - ウロボロス(第五形態・破壊神) 200000 水 ゴッドハンドデモンハンドダイバージェンスディザスター 0 99999 999 盗:-落:エリクサー(確率?)落:エーテルターボ(確率?) - イベントを挟みラスボス戦。 最初の人間形態ではパーティーのジョブアビリティを使用してくる(サポートアビリティは使用しない)。 途中で何度か戦闘が中断され、ブレイブ値や行動、強化がリセットされる。 ダメージがある状態で移行し、先手を取られるとそのまま全滅の危険性がある。 素早いキャラで先手で回復できるようにしておくか、生命保存則をセットしておくと良い。 各形態移行時は戦闘終了扱いになるため、自己修復や痛覚麻痺を使用すれば、移行後即全滅は防ぐことができる。 種族が竜なので刀武器の天叢雲や狩猟技のドラゴンキラーが効果的。 0ディメンション・・・単体即死。リボンかセーフティリングでガード可能 完全再生・・・ターン終了時に全回復。ある程度ダメージを与えるとイベントが発生し第二形態から第三に移行する デモンハンド・・・パーティ全員のBPを1減らす ゴッドハンド・・・物攻と魔攻アップ。すぐにデスペルで解除したい ワールドエンド・・・全体無属性魔法大ダメージ+全回復 ダイバージェンス・・・1~2ターンの間、「デフォルト」「フレンド召喚」「にげる」 以外の行動ができなくなる ディザスター・・・全体無属性魔法超ダメージ ワールドエンドとディザスターは全体に大ダメージを与えてくるが、どちらも魔法なので、 脳天落とし・ココロノカギ・シェルなんでも全体化・魔法攻撃力吸収が有効。 【クリア後】 エンディング後にセーブし、ロードすると8章から再開になる。 ただしクリスタルは4つとも解放以前の状態に戻っている。 サブイベント復活なし、7章以前には戻れないので、図鑑の人物のページを埋めたい人や サブイベントを全部消化したい人は要注意。 次元回廊の封印は解けたまま。8章でいつでも入れる。 B9FからB10Fに繋がる扉も開放状態なのですぐに冒険家に挑める。
https://w.atwiki.jp/morpg/pages/16.html
4は保管できませんでした…orz 3氏【ファンタジーから現実へ】 10氏【具現化する精神状態】 11氏【錬金のロープ】 12氏【AAストーリー】 20氏【ある王国の女騎士】 25氏【姉萌えファンタジー】 47氏【不細工三人組とペット】 50氏【錬金精製システムについて】 51氏【ゆめとうつつ】 64氏【トムここは気にするなっ。 br 】 78氏【サイドクラリス】 116氏【トレジャーハンターズ】 125氏【4つの意思】 http //www33.atwiki.jp/morpg?cmd=upload act=open pageid=16 file=%EF%BC%B2%EF%BC%B0%EF%BC%A75.txt
https://w.atwiki.jp/overturn/pages/24.html
ストーリー ストーリーモードに関するページです。 ストーリー【イントロダクション】 STORYモードの流れ【キャラクターを選択】 【OTMネーム入力】 【ガレージ】トーナメント選択 OTMカスタマイズ OTMテスト セーブ 【イベント】 【トーナメント】救済措置 【イントロダクション】 開拓暦76年 移民惑星ザスタディオン。 今年で54年目を迎えるオーバーターンマシンの大会、 マスタートーナメントの会場は異常な熱気に包まれていた。 それもそのはず、数多くの無名選手が名立たる選手を撃破するという番狂わせが 起きているからである。 観戦者の間では、30年間不動のチャンピオンに勝てるものなど現れない というのが一般的な見解だったが、番狂わせの連続に 『今年こそはチャンピオンを破るものが現れるのでは?』 との注目が集まっている。 果たして、チャンピオンが例年通りに強さをみせつけ31年目も君臨し続けるのか。 それとも、無名の挑戦者がその記録に終止符を打つのか。 目の離せない熱い戦いは、今まさに繰り広げられている!! STORYモードの流れ 始めに使用するキャラクターを選択し、トーナメントを勝ち抜いてマスタークラスを目指す。 各トーナメントで優勝することで、対戦で使用できるアームウエポンが貰える。 尚、このモードの進行データは自分でセーブしなくてはいけないので プレイを終える時には忘れずにセーブしよう。 【キャラクターを選択】 ストーリーモードを開始するとまず使用するキャラクターを選択する。 最初は4キャラしか選べないが、STORYモードクリア(スタッフロールを見る)することで 追加4キャラクターを使用できるようになる。 初期4キャラクター 追加4キャラクター クリス・サイドウッドヒート・オルフィルドエリカ・アローセイル悠紀 神坂 鋼仁サディ・テールインレット・ウィステリアジャック・ホールセラー 詳細はキャラクターを参照。 【OTMネーム入力】 搭乗機体となるオーバーターンマシン(OTM)の名前を入力をする。 OTMネームはガレージでいつでも変更できる。最大9文字まで。 使える文字はひらがな、カタカナ、アルファベット(大文字/小文字)、数字、記号。 使える記号一覧 ー 、 。 ! ? ・ @ . / _ - ( ) * # 【ガレージ】 マスタートーナメント参加者用ガレージ。 ストーリーモード開始直後は、トモエからトーナメントとガレージの説明がある。 トーナメント選択 トーナメントに出場する。OTMの準備ができたら選択しよう。 OTMカスタマイズ OTMのスペック確認、アームウエポンの変更、OTMカラーの変更などができる。 ボディスペック: ボディのスペック確認 ボディギミック: ボディギミックのスペック確認 右アームウエポン: 右アームウエポンの変更、スペック確認 左アームウエポン: 左アームウエポンの変更、スペック確認 カラーチェンジ: OTMボディカラーをRGBで0~255段階に変更(デフォルトに戻す事も可)オールカラー(全パーツの色を一度に変更) ボディカラー1・2 左アームカラー1・2 右アームカラー1・2 OTM名変更: OTM NAMEの変更 OTMやウエポンついての詳細は機体・OTM、ボディギミック、アームウエポンを参照。 OTMテスト 時間無制限で好きなだけOTMのテストができる。 相手として選択できるボディタイプやAIパターンはトーナメントで優勝するごとに増えていく。 選択できるAIパターン停止 逃げる 近距離攻撃 遠距離攻撃 オールラウンド セーブ プレイ終了時には忘れずにセーブしよう。 【イベント】 ガレージやトーナメントでは、ストーリーが展開するイベントが発生することがある。 キャラクターごとに違うストーリーイベントが用意されている。 尚、イベントは+ボタンでスキップできる。 【トーナメント】 ガレージでOTMの準備が完了したら出場するトーナメントを選択する。 トーナメントの途中ではセーブできない。途中でやめた場合はそのクラスのトーナメントの最初からになる。 またトーナメントの途中でアームウエポンを変更することはできない。 各トーナメントで優勝することで、対戦で使用できるアームウエポンが支給される。 さらに上位のクラスに出場できるようになる。 また、ガレージのOTMテストで使用できるOTMタイプ・AIタイプも増えていく。 トーナメント終了後にはS~Dまでのクリアランクがあり、以下の要素で評価される。 クリア時間 HP維持率 リトライ回数 Wiiバランスボード(使用/未使用) 一度優勝したクラスに再度挑戦もでき、クリアランクの記録更新をすることができる。 -ボタンでクリア済みの各トーナメントのクリアランクを見ることができる。 トーナメント一覧ルーキークラス ホープクラス エリートクラス エースクラス グランドクラス マスターチャレンジ STORYクリアで追加されるチャレンジサバイバルチャレンジ エンペラーチャレンジデビルチャレンジ (エンペラークリアで追加)ゴッドチャレンジ (デビルクリアで追加) 救済措置 初心者やどうしてもCPUに勝てない人のために救済措置が用意されている。 CPUに敗戦後、リトライ選択メニューが表示されるが、 同じ相手に3回負けると「敵HP75%でリトライ」がリトライ選択に追加。 同じ相手に8回負けると「敵HP50%でリトライ」がリトライ選択に追加。 ※STORYクリア後に追加されるチャレンジではこの救済措置は無い。 尚、+ボタンのポーズメニューから「バトルをやめる」を選択すると 即座に敗戦となり、リトライ選択メニューに戻る。 「CPU強すぐる!やってられん!」という人や「とっととキャラのウエポン出ししたい」という人は、 この方法で救済措置をすばやく出せる。 トーナメントやチャレンジ攻略についてはトーナメント攻略、キャラ別攻略を参照。
https://w.atwiki.jp/dholyland/pages/22.html
ストーリー 「やあ君『ぽぽ道ランキング』に参戦してみないかい? ファイトマネーもたっぷり出すよ バトルマニアも金の亡者も興味本位の其処の君も 転校生と戦うも良しライバルと競うのも良いだろう 死んじゃうヤツも居るけれどそんな事気にしちゃいけないよ」 謎の男 ぽぽ道に誘われ この夏、僕は魔人ファイトの世界へと足を踏み入れた…
https://w.atwiki.jp/pigg_brave/pages/4.html
ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー ストーリーについて記述
https://w.atwiki.jp/bdff/pages/110.html
システム解説・用語解説 本作はランダムエンカウント制のRPGである。人によっては懐かしいと感じる昔のRPGの感覚でプレイして全く差し支えないが、 後述する「ブレイブ」と「デフォルト」のシステムによりキャラクターとプレイヤーの可能性は大きく広がる。 バトル ターン制のバトルで、全員のコマンドを入力後に行動が開始される。 コマンドには、「たたかう」「アビリティ」「デフォルト」「ブレイブ」「フレンド召喚」「アイテム」「必殺技」「にげる」がある。 上画面にはキャラクターが表示され、ダメージを受けた時や回復した時などにその数値が表示される。 下画面には味方のHPやMP、敵味方の各種状態が表示される。 スライドパッド右で味方のステータスや状態を確認できる。 スライドパッド左で敵の状態を確認できる。「しらべる」で調べた敵のステータスも確認できる。 行動中は、十字キー左右で戦闘の早送り(2倍速、4倍速)と一時停止を操作できる。 Lボタンで「ブレイブ」、Rボタンで「デフォルト」を選択することができる。 Yボタンで、前のターンに入力したコマンドを自動で繰り返す「AUTO」モードのON、OFFを切り替えることができる。 また、下画面のヘルプをタッチすれば、戦闘中の操作方法を確認することができる。 スタートボタンで「ブレイブリーセカンド」を使うことができる。 以下は戦闘中のコマンドである。詳細は後述する。 コマンド 備考 たたかう 通常攻撃。物理攻撃で、Missすることもある アビリティ いわゆる技。攻撃技は基本的に必ず命中するものが多い デフォルト 防御。受けるダメージが半分になる。BPが1上がる ブレイブ このターンのコマンド選択回数を増やす フレンド召喚 他のプレイヤーの技を使ったり、自分の技を他のプレイヤーに送ったりできる アイテム 所持品の中から1つ選んで使用する。装備変更もできる 必殺技 条件を満たすと使える必殺技を使用する にげる 逃走して戦闘を終了する。失敗することもある 「ブレイブ」・「デフォルト」 「デフォルト」を、「たたかう」等のコマンドの代わりに選択すると、そのターンは行動せず防御に徹するが、代わりに「ブレイブポイント(BP)」を1つ増やすことができる。 「ブレイブ」を選択すると、所持している「ブレイブポイント」を1つ消費し、そのターンの行動回数を1つ増やすことができる。1ターンにつき1人3回まで、最大で4回行動できるようになる。 「ブレイブポイント(BP)」は、キャラクター毎に基本的に最小-3、最大+3まで所持することができる。戦闘開始時は0の状態。マイナスの間は行動することができず、その間は1ターンに1ずつ自動で回復する。 わかりやすくまとめると、「ブレイブすると一度にたくさん行動できるが、そのぶん後のターンで動けなくなる」、 「デフォルトすると防御するが、そのぶん後のターンでたくさん行動できる」ということになる。 正確には、「行動1回につきBPを1消費し、ターン終了時に全員のBPを1回復する」という挙動を取っている。戦闘開始直後などのBP0のターンに1回行動するとBPは一時的に-1になり、そのターンの終了時に1回復して0に戻り、次のターンへ進む。 以下はBP変化の例である。 キャラ コマンド 戦闘開始時のBP 行動後のBP 2ターン目開始時のBP 備考 ティズ たたかう 0 -1 0 アニエス たたかう×2(ブレイブ1回使用) 0 -2 -1 2ターン目は行動できない イデア たたかう×3(ブレイブ2回使用) 0 -3 -2 2ターン目と3ターン目は行動できない リングアベル デフォルト 0 0 1 先制攻撃・ブレイブアタック 戦闘開始時に味方側あるいは敵側に「先制攻撃」または「ブレイブアタック」が発生することがある。 「先制攻撃」では、相手側のコマンド入力を行わずに行動をすることができる。相手側は行動ができない。 「ブレイブアタック」は、BPが1増えた状態で通常通り戦闘が開始される。開幕で1回ブレイブしても、次のターンも動ける等の利点がある。 物理攻撃・魔法攻撃 攻撃は基本的に物理攻撃か魔法攻撃の2つに分けられる。 「物理攻撃」は呪文の詠唱を行わない攻撃で、炎や風など一見物理的に見えないものでも、魔法でないものは物理攻撃の扱いである。 「魔法攻撃」は呪文を詠唱して攻撃する方法で、大抵は「リフレク」で反射することができる。 フレンド召喚 3DSの無線通信機能を使って他のプレイヤーの技を分けてもらったり、自分の技を他のプレイヤーへ送ったりすることができる。 配信 配信を選ぶと、コマンド選択ウインドウの枠が金色になる。この状態で選択した「たたかう」「アビリティ」「必殺技」「アイテム」は行動後に他のプレイヤーへ送信できる。 戦闘終了後に配信設定が自動で完了され、以後すれ違った相手へ技が送信される。 「データ更新」をすれば、他プレイヤーがネトフレ招待をしてゲストとなったときに技を送信できる。 また、自分のともだちデータを更新してもらう場合も、「配信」をして「データ更新」する必要がある。新密度を上げてもらう場合に重要なことなので注意。 1戦闘につき1回だけ配信でき、最後に配信したコマンドが相手へ送られる。 「ジャンプ」等の一部のアビリティは配信では選択できない。 この時に与えたダメージ量や回復量が、配信情報の「威力」の数値になる。 この「威力」の数値分のダメージ量や回復量を配信するわけではないので注意。実際には使った相手の防御力等で変化する。 召喚 すれ違い通信、ネトフレ招待、ともだちの更新によって受け取ったコマンドの中から1つを選んで使うことができる。 すれ違い通信、ネトフレ招待では最新20件のゲストのコマンドから選べる。 「威力」に記された数値分のダメージ量や回復量とはならない点に注意。送ってくれたキャラクター自身のステータスと、使った相手の防御力等で再計算されてダメージ量や回復量が決まるので、思ったようにダメージが出なかったり、逆にダメージが出すぎる場合がある。 「威力」9999よりも高い数値が記されていた場合、9999よりも高いダメージ量や回復量が出る可能性がある(ブレイブリーセカンドを使う必要はない)。 どのコマンドも、1回限りの使いきりである。 ともだちのコマンドを選んだ場合、そのともだちの新密度が上昇する。同じともだちのコマンドを何度も選ぶと、ハートの数が増えていく。 ハートの数が増えると、そのともだちのコマンドのダメージや回復量、その他の効果がより強力になっていく。 ともだちのコマンドをまた使いたい場合は、そのともだちに再び「配信」でコマンドを設定してもらってから、すれ違ったり「データ更新」してもらう必要がある。 必殺技 戦闘中に特定の条件を満たすと、必殺技を使うことができるようになる。 必殺技は装備している武器の種類によって異なり、同じ種類の武器でもさらに条件を満たすとより上位の必殺技が使える。 必殺技を使うと条件はリセットされ、再び使いたい場合は再度条件を満たす必要がある。 その戦闘中に使わなかった必殺技は、戦闘後も持ち越され、装備中の武器の種類を変えない限り好きな戦闘で使うことができる。 必殺技を使うと、使ったキャラの専用曲が流れ始める。長さは1分程で、必殺技終了後も流れ続ける。 曲が流れている間は、必殺技毎に決まっている専用の効果が味方あるいは敵に付与される。 必殺技には、毒を付与できたり威力を上げたりする「必殺技パーツ」を自由に付け替えることができ、 必殺技自体の名前や決めゼリフも自由に変えることができる。自分でカスタマイズした必殺技をともだちに配信することもできる。 詳細は必殺技を参照のこと アイテム 回復アイテムや攻撃アイテムを1つ選んで使うことができる。 また、装備している武器や盾の効果もここで選んで使うことができる。 武器や盾の装備変更もここで行うことができる。装備変更は行った瞬間に変更が完了され、他の行動をすることができる。 ブレイブリーセカンド 次回作で採用される予定のシステムで、試験的にFtS版で先行して実装された。 戦闘中のほぼどんなタイミングでも、スタートボタンを押すことで、押したタイミングで戦闘中の時間を停止し、追加で味方1人の行動を割り込ませる特別なシステム。 この時だけダメージの上限も9999から限界突破し、999999まで与えられるようになる。 使用するためには「スリープポイント(SP)」が必要で、行動1回につき1消費される。BPを必要とするアビリティを行う際は、BPの代わりにSPがさらに消費される。 SPは-3から+3の間で所持が可能で、マイナスの間はブレイブリーセカンドを使用することができない。 SPは、ソフトを起動した状態で、3DSをスリープモードにすることで回復するが、累計8時間で1回復と非常にコストが高い。 また、ニンテンドーショップで購入できる「SPドリンク」を使うと、3回復する。戦闘中であっても購入して使用できるが、こちらもコンシューマーゲームとしてコストが法外に高い。貯めるならスリープモードを活用しよう。 このシステムの存在自体なかった初期版でも戦闘は全く問題ない難易度であったし、FtS版ではさらに進めやすいように調整されているので、もはや趣味レベルのシステムといえる。 好きなタイミングで割り込めるとあるが、敵や味方の攻撃モーション中に割り込むことはできず、その行動が終了した時点で割り込む形となっていて、肝心なところで使えない。 状態異常 戦闘中、敵や味方の行動によって状態異常が発生することがある。 ほぼ全ての状態異常は重複する。行動が制限される状態異常の重複時は、行動不能 強制行動 その他の順で優先される。 表中の毒~ストップの状態異常は、サポートアビリティ「リカバリー」の対象となる(即死を除く)。 名前 効果 戦闘後消失 毒 戦闘中に毎ターン小ダメージを受ける。移動中に一定距離ごとに小ダメージを受ける 消失しない 暗闇 物理攻撃の命中率が激減する。物理攻撃を回避できなくなる 消失しない 沈黙 魔法などの口を使うアビリティが使用できなくなる 消失しない 睡眠 行動不能になり、物理攻撃を回避できなくなる物理攻撃を受けると解除される 消失する 麻痺 行動不能になり、物理攻撃を回避できなくなる 消失する 恐怖 ブレイブ、デフォルトが使えなくなり、1以上のBPが0になる 消失する バーサク 自身の物理攻撃力が50%上がった状態で通常攻撃を行い続ける 消失する 混乱 行動と対象がランダムになる 消失する 魅了 敵に味方するような行動をとる 消失する 死の宣告 ターン終了時に減っていく数字を付与され、0になった時に戦闘不能になる 消失する 即死 残りHPに関係なく戦闘不能になる - ストップ 行動不能になり、物理攻撃を回避できなくなる。デスペルで解除できる 消失する 戦闘不能 行動不能になり、他のほぼ全ての状態異常を回復する。経験値、ジョブポイントを獲得できなくなる 消失しない リジェネ ターンの最後にHPを3%分回復させる 消失する リレイズ 戦闘不能状態を自動で回復する 消失する HP倍化 最大HPが2倍になる 消失する リフレク 白魔法、黒魔法、時空魔法を反射する 消失する 各属性強化 属性を持つ攻撃のダメージが1.5倍になる 消失する 各属性弱点化 受ける属性ダメージが2倍になる 消失する 各属性軽減 受ける属性ダメージを半減する 消失する 各属性無効 受ける属性ダメージが無効化される 消失する 各属性吸収 受ける属性ダメージが吸収される 消失する 各状態異常無効 状態異常の付与を無効化する 消失する おいのり 10ターンの間、確率系アビリティの成功率を1.5倍にする 消失する リスクヘッジ 5ターンの間、自身が受けたダメージの半分だけお金を消費し、ダメージを半減する 消失する フルレバレッジ 5ターンの間、ダメージ量、回復量、行動に必要なHP、MP、BPの量が通常の2倍になる 消失する ローレバレッジ 5ターンの間、ダメージ量、回復量、行動に必要なHP、MP、BPの量が通常の半分になる 消失する スピリットバリア 10ターンの間、自身が受けたダメージの10%分のMPを消費してダメージを無効化する 消失する 空蝉之術 物理攻撃を1回だけ確実に回避できる 消失する 薩摩守 2ターンの間、MP消費が0になる 消失する 静寂 2ターンの間、ダメージが全て0になる 消失する 妖精の加護 5ターンの間、毒/暗闇/沈黙/睡眠/麻痺/恐怖/バーサク/混乱/魅了/死の宣告/即死/ストップを防ぐ 消失する ランパート 一度だけ物理攻撃を防ぐ 消失する 魔力吸収 1ターンの間、魔法攻撃のダメージを無効化し、受けた魔法攻撃の消費MP分、自身のMPが回復する。ただし、リフレクで反射された魔法のダメージではこの効果は発動しない 消失する 戦闘ボーナス 特定の条件を満たして戦闘に勝利すると、獲得できるExp・Jp・pqにボーナスが得られる。 複数の戦闘で条件を満たし続けると、より大きなボーナスを得られるようになる。 逃走した場合は継続されている戦闘ボーナスが消失する。 詳細は戦闘ボーナスを参照のこと ジョブ キャラクターはそれぞれ、複数用意されているジョブのうち1つを選んで冒険する。 選んだジョブに応じてキャラクターのステータスや装備適正が変化する。 最初は「すっぴん」しか選べないが、ジョブの名前を冠した「アスタリスク」を入手することで、そのジョブを選ぶことができるようになる。 ジョブは、固有の特殊能力と、戦闘時に使えるコマンド(ジョブコマンド)を有しており、選んだジョブの特殊能力とジョブコマンドが使えるようになる。 「ジョブポイント(Jp)」を得ることで、選んでいるジョブのレベルを上げていくことができ、レベルが1つ上がる毎に「アビリティ」を1つ習得して使えるようになる。 ジョブレベルと習得したアビリティはキャラクター毎に個別で、共有することはできない。 ジョブレベルが高くなるにつれて、キャラクターのステータスも高くなっていくほか、物理攻撃と魔法攻撃の威力も上がっていく。 そのためレベルの高いジョブから低いジョブにジョブチェンジしたとき、与えるダメージが極端に下がる。 全員を新しいジョブに変えて育てようとすると非常に危険である。 アビリティ アビリティは「ジョブコマンド」と「サポートアビリティ」の2つに分けられる。 ジョブレベルが1つ上がるたびにそのジョブのアビリティを1つ習得する。 「アビリンク」を行うことで、ともだちがすでに入手しているアビリティを使えるようになる。 (アビリンクでも自分が持っているアスタリスクに応じたアビリティしか使えない) ジョブコマンド 戦闘時に使えるコマンドで、いわゆる「技」にあたる。 単純な攻撃にとどまらず、回復やステータス補助、さらには敵にアイテムを売ったり敵を買収して戦闘に勝利するなど様々なものがある。 選んでいるジョブのジョブコマンドに加えて、持っているジョブの中から1つを選んでキャラに装着して使うことができ、 例えば、現在選んでいるジョブが「黒魔道士」で、そのうえで「ナイト」のジョブコマンドを装着すれば、両方のジョブコマンドを1つの戦闘で使い分けるといったことができる。 どちらの場合も、そのキャラのそれぞれのジョブレベルまでのコマンドしか使えないので、 器用に立ち回るならそれぞれのジョブレベルをある程度上げておく必要がある。 サポートアビリティ サポートアビリティは、いわば「装備できる特殊能力」である。 HPを追加してくれるものや、敵の魔法防御力を貫通して魔法攻撃ができるようになるものといった戦闘向きのものや、マップ上の宝箱の数がわかるもののような探索用のものまで多種多様にある。 サポートアビリティは、現在選んでいるジョブに関係なく、習得さえしていれば好きなものを装備することができる。 サポートアビリティにはそれぞれ装備するための「コスト」が決まっていて、用意されているサポートアビリティ枠に納まるように装備しなければならない。 枠の範囲を超えなければ、複数のサポートアビリティを同時に装備することもできる。 サポートアビリティの枠は、冒険を進めていくと徐々に増えていく。 以下はジョブ、ジョブコマンド、サポートアビリティのカスタマイズ例である。 キャラ ジョブ ジョブコマンド サポートアビリティ 備考 ティズ すっぴん 黒魔法(黒魔道士の技) だうじんぐロッドの心得 姿とステータスは「すっぴん」のものになる。「すっぴん」の技と「黒魔道士」の技が使える。「だうじんぐ」でマップ上の宝箱の数がわかり、「ロッドの心得」でロッドの武器適正がSになる。ジョブポイントは「すっぴん」が手に入れる 装備 装備品は、「武器」「盾」「兜」「帽子」「鎧」「軽装」「アクセサリー」「衣装」に分けられる。 武器は、「剣」「斧」「槍」「ロッド」「杖」「短剣」「弓」「刀」「ナックル」に分けられる。 「帽子」「軽装」「アクセサリー」には装備適正がないので、どのジョブにも安定して装備させることができる。 武器は右手に、盾は左手に装備される。両方の手に1つずつ武器を装備させることもできる。 両方の手に1つずつ武器を装備した場合、2つの武器の物理攻撃力はそれぞれ0.5倍されるが、 「二刀流」のサポートアビリティを装備すれば、0.5倍の補正がなくなり1.0倍になる。 「両手持ち」のサポートアビリティを装備すれば、1つの武器を両手で装備し、その武器の物理攻撃力を2倍にすることができる。 「両手盾」のサポートアビリティを装備すれば、両方の手に1つずつ盾を装備させることができるようになる。 「弓」「ナックル」は両手用の武器である。盾は持てず、「両手持ち」「二刀流」の効果も受けられない。 「槍」「杖」は、全体物理攻撃を行うアビリティを使うときに装備していると、与えるダメージが1.25倍される。 作戦 ポーズメニュー画面の作戦の項目の中には、「ともだち」「アビリンク」「ステータス」「並び替え」「コンフィグ」がある。 「並び替え」でパーティメンバーを並び替えると、戦闘時のコマンド入力順を変えることができる(行動順には影響しない)。 先頭のキャラクターがマップ画面で操作できる。 ステータス ステータスには、キャラクター自身の能力値を示したものと、それらと装備品やサポートアビリティの効果を合わせたものの2種類がある。 どちらもステータス画面や装備画面で確認することができる。 各項目をタッチすると、現在の装備やサポートアビリティによる増減要因情報を確認することができる。 また、キャラクターが受けている状態異常耐性や属性耐性も確認できる。 キャラクター自身の能力値 名前 説明 HP 最大HPに影響する MP 最大MPに影響する 力 物理攻撃力に影響する 体力 物理防御力に影響する 知性 魔法攻撃力、状態異常付与率に影響する 精神 魔法防御力、状態異常回避率、自分の回復魔法の威力に影響する 器用さ 命中、ブレイブアタックの発生率に影響する 素早さ 回避、攻撃回数、行動速度、先制攻撃の発生率に影響する これらの能力値を上げてくれる装備品もある。 修正後の能力値 名前 説明 右手/左手(物理攻撃力) 物理攻撃の与ダメージに影響する 防御(物理防御力) 物理攻撃の被ダメージに影響する 魔攻(魔法攻撃力) 魔法攻撃の与ダメージに影響する 魔防(魔法防御力) 魔法攻撃の被ダメージに影響する 命中 自分の攻撃回数に影響する 回避 相手の攻撃回数に影響する その他の能力値 名前 説明 攻撃回数 物理攻撃の与ダメージに影響する 行動速度 戦闘中の行動の順番に影響する クリティカル クリティカル発生率に影響する ともだち・ゲスト 3DS本体のフレンドコードを交換してお互いがフレンドになった後、双方がセーブ画面で「データ更新」をしてから「ともだち登録」を選ぶと、相手側が「ともだち」として登録される(ローカル通信で登録する場合はデータ更新は必要ないと思われる)。 「ともだち」は20人まで登録できる。 「ともだち」の「アビリンク」が使えるようになる。 また、「フレンド召喚」でともだちを召喚し、ともだちが配信した技を使うことができる。 「フレンド召喚」で召喚するたびに、そのともだちの「新密度」が高くなっていく。新密度が一定に達するたびに「ハート」の数が増えていき、そのともだちを召喚したときの威力やその他の効果が強くなっていく。 フレンド召喚は1回の使いきりだが、ともだちが再度「配信」をすれば、すれ違ったりデータ更新した時にまたフレンド召喚を受け取ることができる。 自分も忘れずに「配信」をして「データ更新」しておこう。 なお、「ともだち」の登録が少なければ、その分に応じた数だけ「コンピュータのともだち(COMとも)」が追加されていく。 それでは寂しいのでできる限りともだち登録しておこう。ともだちは最後まで力を貸してくれる。 すれ違い通信が発生したときにすれ違った人は「ゲスト」として登録される。 また「データ更新」をしたとき、1日1回まで1~3人が「ネトフレ招待」されて「ゲスト」として登録される。 ゲストは最新20人まで保持されるが、「アビリンク」は使えず、「フレンド召喚」しか使えない。 アビリンク 「ともだち」あるいは「COMとも」がいれば使える。 ともだち1人につき、パーティメンバーのうち1人にセットでき、そのともだちがこれまでに習得したアビリティをそのパーティメンバーが使えるようになる。 ただし、自分が手に入れたジョブのアビリティしか使えない。序盤からいきなり中盤のジョブのアビリティを使うといったことはできないが、持っているジョブであればどんなに高いレベルのアビリティでも使えるので、進行が速いともだちのアビリティを借りたり、逆にともだちの進行を手助けすることができるようになる。ともだちと育てるジョブを分担してアビリンクで補い合うといったやり方もあり得る。 「COMとも」はどんなに進んでも中盤程度のアビリティまでしか覚えてくれないので、アビリンクの恩恵は少ない。 「フレンド召喚」共々、ともだちと最後まで助け合うことができるシステムなので、ぜひ「ともだち登録」をして楽しんでほしい。 コンフィグ ゲームに関する様々な要素をカスタマイズできる。 大項目 小項目 選択肢 説明 バトル設定 ターン開始確認 するしない ターン開始時の確認の有無を設定できる。全員のコマンド決定後にワンクッション余裕を置いてくれる機能。しない場合、最後のキャラクターのコマンドを決定した瞬間に行動が開始される。する場合、最後に上下キーで各キャラクターのコマンドを確認・修正することができる ショートカット設定 Lでブレイブ・RでデフォルトLでデフォルト・Rでブレイブ わざわざ「ブレイブ」「デフォルト」のコマンドを選ばなくてもLRボタンでショートカットしてくれる。どちらか好みのショートカットを使おう 配信時のデータ更新 するしない 「配信」を行った戦闘終了時に自分のデータを更新するかどうか選べる サウンド設定 SE音量 0~10(11段階) ゲーム中の効果音の大きさを設定できる BGM音量 0~10(11段階) ゲーム中のBGM音量を設定できる ボイス音量 0~10(11段階) ゲーム中のボイス音量を設定できるパーティメンバー4人それぞれの「ブレイブリーデフォルト」のボイスが聞ける メッセージ設定 ボイス設定 日本語英語 ゲーム中のボイスの言語を設定できる テキスト設定 日本語英語フランス語イタリア語ドイツ語スペイン語 ゲーム中のテキストの言語を設定できる メッセージ速度 速い普通遅い ゲーム中のメッセージ速度を設定できる オート再生 オフオン イベント中のメッセージの進め方を設定できる。オフなら決定ボタンを押してメッセージを進める。オンならボイスに合わせて自動でメッセージを進める システム設定 左右で決定/キャンセル するしない 十字ボタン左右の操作方法を設定できる。する場合、十字ボタンの左右でABボタンと同じように決定/キャンセルができるようになる。片手で操作できる反面、誤入力の元となる場合もある カーソル位置 記憶固定 ゲーム中のカーソル位置の挙動を選択できる。記憶の場合、ウィンドウを閉じてもカーソルの位置が保持される。固定の場合、ウィンドウを閉じるとカーソルの位置がリセットされる オートセーブ するしない オートセーブ機能の使用の有無を設定できる。する場合、マップ切替時などに自動で上書きセーブを行う。よく考えて使おう 難易度設定 目的地マーカー オンオフ 目的地マーカーの表示設定ができる 経験値入手 するしない バトル終了時の経験値入手の有無を設定できる pq入手 するしない バトル終了時のお金入手の有無を設定できる ジョブポイント入手 するしない バトル終了時のジョブポイント入手の有無を設定できる 難易度選択 EASYNORMALHARD 敵の強さを設定できる。NORMALが基本となる難易度 エンカウント率 +100%~-100%(50%刻み) マップ移動時の敵との遭遇率を設定できる。-100%で敵と遭遇しなくなる Dの手帳 リングアベルが持っていた謎の手帳。不思議な文章が書かれているほか、冒険が進んだり新しいアイテムを手に入れると書き足されていく。 不思議な文章 未来のことが書かれている(?)謎の文章 雑記 旅の途中で入手した情報の記録 一覧はBDFtS_Dの手帳を参照のこと。ネタバレしかないので注意 図鑑 各種項目の達成率と解説を確認できる アイテム、敵、戦闘ボーナス、特別なアビリティについて詳しく書かれている。 ヘルプ 一度見たチュートリアルを再確認できる 一覧はBDFtS_Dの手帳を参照のこと。ネタバレしかないので注意 ジョブの説明 各ジョブの特徴や装備品の適正などを確認できる イベントビューワー 過去に発生したイベントを再生できる 詳細はBDFtS_イベントを参照のこと。 ノルエンデ村復興 大穴によって崩壊してしまったノルエンデ村を復興することができる。 すれ違い通信や「データ更新」時の「ネトフレ招待」で出会ったゲストや「ともだち」を村の要所に割り当てることで、自動で復興が進んでいく。 復興が一区切りするたびに、旅人のお店で新しいアイテムが解禁されたり、新しい必殺技や必殺技パーツが使えるようになる。 また、ときおりノルエンデ村からアイテムが送られてくることがある。 詳細はノルエンデ村復興を参照のこと 強敵 ゲストやともだちとすれ違ったとき、その相手が所持している「強敵」も一緒にノルエンデ村に現れる。 強敵を討伐すれば、経験値などの報酬の他に、基礎ステータスを上げてくれる「饅頭」が手に入ることがある。 倒すといなくなってしまう。倒さずに「配信」設定することで、すれ違った相手に強敵を送ることもできる。 「データ更新」をした時に、スクエニから新しい強敵が送られてくることがある。 強敵は最大7体までしか村に存在できず、それ以上は、新しく現れた強敵によって上書きされてしまう。 強敵をそれぞれ「保護」することで上書きによる被害を防ぐこともできる。 詳細はBDFtS_強敵を参照のこと クエスト おまけのような要素の各種クエストが用意されている。 チュートリアルクエスト 冒険の知識を身につけるためのクエスト 達成するとささやかな報酬が得られる。 クエストを達成したり、冒険を進めていくと徐々に追加されていく。全部で50ある。 アチーブメント 「スクエニメンバーズ」からの様々な課題に挑戦するクエスト 達成すれば貴重な報酬が得られる。「データ更新」で受け取ることができる。 少々厳しいクエストもあるが、ひねくれたアチーブメントはないので気軽に狙ってみよう。 強敵関連のアチーブメントは時期によっては運の要素もあり得る。「ネトフレ招待」を活用しよう。 ブレイブリークエスト メンバーズで開催中の皆で協力する形のクエスト 開催期間が決まっていて、参加するにはメンバーズのサイトで参加登録する必要がある。「データ更新」も忘れずに。 達成すれば参加登録した全員に報酬が与えられる。 詳細はBDFtS_ブレイブリークエストを参照のこと セーブデータのコピー・削除・復元 タイトルのセーブデータ選択画面では、セーブデータのコピーや削除ができる。 わかりにくいが、下画面の右下にある左向き矢印のようなアイコンをタッチしてみると選択できる。 受け取った強敵の情報もコピーできる。 「データ更新」をしていれば、「復元」を選ぶことで、メンバーズにアップロードされているセーブデータをソフトにダウンロードして復元してくれる。頻繁にデータ更新すると思われるので、最終手段程度に考えておこう。 NewGame+ 一度エンディングを迎えたセーブデータは、引き継いで最初の章から再びプレイすることができる。 引き継ぐ内容はほぼ自由に取捨選択できる。 殿堂入り ひねくれたアチーブメントをお望みの方はこれに挑戦してみよう。 何も引き継がない状態で、最初から「エンカウント率」を「-100%」に設定したままエンディングを迎えると、メンバーズのサイトで殿堂入りの認定を受けることができる。 得られる経験値、お金、ジョブポイントがほぼ限られる上、戦う相手はほぼ全てボスという極限の冒険を楽しむことができる。 難易度EASYでも苦戦するだろう。 引き継ぎはできないが、他のセーブデータで既に達成していたアチーブメントやブレイブリークエストの報酬は得られるので、苦しければ活用してみよう。 また、ノルエンデ村、強敵、アビリンク、フレンド召喚は受け取りさえできれば活用できる。 プレイする人の自由だが、これらの補助なしでもクリアできる。 初プレイで殿堂入りを目指すのはきわめておすすめできない。まずは普通に遊んでみても良いだろう。そもそも1周してみないとほぼ無理である。